自炊の設定メモ(文章メイン)


防備録として書き残します。
品質を大事にする人、なるべく手軽さを求める人など十人十色のレシピがあると思います。
なのであまり突っ込まないで下さい。

文庫小説

やっと段ボール2箱目です。

絶対に覚えておくべきこと

自炊しようと考える人は、間違いなく自宅にたくさんの本を抱えてると思います。
裁断してスキャンして加工してという工程はあるていど時間がかかるものです。
たくさんある本を効率よく自炊したいのであれば
絶対にジャムらせないことです。
ジャムる(詰まる)と一気に作業効率が落ちます。

裁断

ジャムらせないためにも、しっかりと裁断しましょう。
3mm程度だと糊が残っている可能性があります。糊が残っていると絶対にジャムります。
5mm程度だと安全圏です。小説はコミックと違いノドの部分は無意味な空白なのでしっかり切ってしまいましょう。

スキャンの設定(iX500)

白黒を勧める方もいるのですが、私はあのグジャッとした文字が嫌いなのでカラーでスキャンしています。
後ほど加工の段階でグレースケール化するのでとりあえずカラーでいいです。

ソフトで加工するのでJPEGを選択

ここは普通

あとで圧縮するので、スキャンの段階では最低圧縮率にします。

スキャンの手順

表紙を長尺モードでスキャンします。
長尺モードは「Scanボタン」を3秒間の長押しです。
スキャンの向きは表を奥(トレー側)、裏を手前にしました。天が右側、地が左側です。

表紙のスキャンが終わったら、一度スキャンを終了して本編のスキャンに移ります。
本編も同様にページが若い方を奥、天を右、地を左です。

加工

小説は手元にたくさんあるので、加工は最低限です。
長尺の表紙から表表紙を切り取り、ファイル群の一番最初に来るようファイル名を付けます。
こうするとiPadなどで閲覧する際、本棚に表表紙が並ぶので見栄えがよいです。

一括加工

一括加工にはChainLPを利用させてもらっています。

ガンマ補正を自動にすると黄ばんだ本も真っ白にしてくれます。

ページ補正は本によってはすごい回転をする場合があります。その場合はチェックを外すか、後ほどファイルを入れ替えて下さい。
(表紙や目次、挿絵が失敗する可能性が高いです。)

詳細設定で変えたのは画像の項目だけです。
目標とするサイズに合わせてクオリティを変更すればOKです。

できあがったファイルはこれですっきり!自炊で増えていく蔵書を管理するで紹介したルールで整理していきます。

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