VBA→VB→ASP(VBScript)みたいな流れでやってきた自分はM$に染まっていましたw
ASPは今後WindowsServerがLinuxサーバより普及することでもないかぎり、勝ち目はないでしょう。まぁ言語取得のしやすさや、メンテナンス性のよさ(WindowsServerのGUIのが一般の人には扱いやすい)から社内アプリ的に残る技術ではあると思います。
そんな訳で、このままでは時代に乗り遅れると思い、一念発起してPHPを触ってみました。「今さらPHPなんて、すでに時代に乗り遅れてるよ!」なんて突っ込みはご勘弁を(汗;
PHPで一番感銘を受けたのは、PEARと呼ばれるスクリプト群です。これをスクリプト内で読み込ませることにより、機能追加が簡単に行える優れもの!
キャッシュの生成・HTTP通信・HTML書き出し等、様々な機能が有志により日々追加されています。まだまだ全ての機能に目を通したわけではありませんが、ASPより遥かに行えることが多いです。
当分PHPで遊ぶのに忙しくなりそうですヽ(゚∀゚)ノ
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