艦これを海外でプレイするためにProxy(プロクシ)サーバーを建てた

艦これを提供しているDMMは、アクセス制限があるため海外からアクセスすることができません。
VNCやリモートデスクトップなどを利用すれば海外からプレイすることは可能ですが、
より快適にプレイするためプロクシサーバーを建てて、Proxyサーバー経由でプレイできるようにしました。

Proxyサーバーって何?

Proxyサーバーって何?という提督も多いと思いますので、簡単に説明すると
Proxyサーバーとは通信を中継するサーバーです。
聡明な提督達ならお気づきでしょう「海外→日本に置いたProxyサーバー→DMM」とアクセスすることで
DMMのアクセス制限を回避できるようになります。

規約違反にはならない?

DMMオンラインゲーム利用規約 第6条 第1項 (8)
不正な方法(特殊なプログラムを介しての)でのアクセスを試みる行為

この規約に触れないかどうかは運営のみぞ知ることなのですが…。

Proxyサーバーは企業や大学などで一般的に利用されていますし、
そもそもの目的がアクセス元を隠すためではなく、アクセス先のフィルタリングや
アクセスを高速にするためのキャッシュ機能などを目的としていますので
不正な方法とは言えないと考えています。

導入する

ちょうど自宅で動いているサーバーがWindows Home Server2011だったため
Windowsで動くProxyサーバーを建てます。

使用するプログラムはSquidです。
下記のページからSquid 2.7 for WindowsをDLします。
Squid 2.7 for Windows

解凍してできた「squid」フォルダをCドライブ直下に移動します。
1

C:\squid\etc\
にある2つのファイルをリネームします。

squid.conf.default

squid.conf

mime.conf.default

mime.conf

2

squid.confをテキストエディタ(メモ帳)で開き設定を変更して行きます。

ベーシック認証を有効にします。

全ての接続を許可します。ただしパスワードが必要です。

よくProxyで使われてるポートは8080でしょうか。

これでsquid.confの編集は終了。

「c:\squid\etc\」に「passwd」という空のファイルを作成。

http://phpspot.net/php/pghtpasswd用パス作成ツール.html
で作成したパスワードを「passwd」にコピペして保存

これで設定類は完了。

コマンドプロントを起動して
カレントディレクトリをsquidのバイナリがあるフォルダに変更

3

スワップディレクトリを生成

4

Windowsのサービスに登録

5

コマンドプロントを閉じ、サービスを起動してSquidが登録されていることを確認。
サービスを開始します。
6

これでSquidの設定は完了です。

この他に、ポートの開放やDDNSの設定などが必要かもしれませんが、その辺は省略。

海外に行った際は、IEを起動して「ツール→インターネットオプション→接続→LANの設定→LANにプロクシサーバーを使用するにチェック」
自分のマシンのアドレスとSquidに設定したポート番号を入れます。

ちなみにこの方法で海外からアクセスできるか、まだ試していません
来月台湾に行くので、その際試してきます。

2013/12/01追記
無事海外(台湾)からアクセスすることができました。
海外でも艦これしたい勢はプロクシサーバー立てることをおすすめします!

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