で、でかいです。MicroATXケースのはずなのに、やたらと存在感があります。
宅配便から受け取ったのは家族なので詳細は分かりませんが、2口まとめて到着したようです。
白いMicrosoftの箱を開けると、中身はこんな感じ。
Windows Web Server 2008[AA]と ひと目でわかるIIS 7.0 (マイクロソフト公式解説書)[AA] そしてIIS 7.0 虎の巻&カバーレター。
虎の巻は奥主 洋さん(→Blog)が作られたようで、非常に手作り感あふれる作りとなっています。A4の普通紙に両面印刷されており、サーバー公開に必要な作業の流れが書かれていました。ドメインやIPの確保、ルーターの設定などが平易にまとめられています。専門用語もかみ砕いて説明されているので「ソフトのインストールができるよ!」というレベルのユーザーでも、がんばればサーバー公開できるんじゃないかと思わせるような作りです。
さてさて、続いてはサーバーの箱を開けてみましょう。新品を開封する瞬間てワクワクしますよね!ところが仕事で何十台、何百台と箱を開けていると、それほど感慨深くもなくなってしまいますorz
キーボード・マウス・電源・ドライバCDなど
頑固親父の如く鎮座しております。
開封編終了
画像が多くて長くなるので、次はサーバーハードウェア編に行きます。
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